最後まで家族思いのわが家のアイドル

わが家に生後1週間の小さな仔猫がやって来ました。
最初はなかなかミルクも飲んでくれなくて苦労もしましたが立派に成長してくれました。
雑種でしたがシャム猫風の美人猫になり、近所のオス猫たちからモテてるようでした(笑)。
月日は立ち一緒に暮らすようになって21年が過ぎました。
不自然な咳な様なものをするようになり、食事もあまりとらなくなりました。
病院に連れていくと腎不全と白内障と診断されました。
老衰からの病気なので身体に負担のかかる治療はしないことになりました。
それでも家の中なら動き回ることもでき22歳の誕生日を迎えることができました。
さらに半年程たった寒い日に母からもうご飯食べないしお水も飲まないと連絡があり家族皆が様子を見に実家に集まると少しご飯とお水を口にしてくれました。
心配させなくない気持ちで無理に食べてくれたのかもしれません。
翌日の昼頃、 母に見守られながら静かに深い眠りにつきました。
連絡を受け夜に会いに行くとただ眠っているだけのように見えるのに撫でると固くて冷たくなっていました。
わが家のアイドルは最後まで家族の為に生きてくれたんだなと感謝しています。