猫風邪がきっかけで飼うことになりました

うちのメス猫はもともとお外にいた猫です。子猫のとき道で見かけたのですが、目が膿で塞がっていて、見るからに痛々しくて動物病院に連れて行ったのがきっかけで飼うことになりました。
病気は猫風邪とのことで、注射をうってもらいに数日間、毎日病院に通いました。
状態はみるみる良くなって、塞がっていた目も開くようになり、ぱっちりした目の美人さんになりました。
目を塞がったまま放っておくと、失明してしまうこともあるそうなので、間に合って良かったです。
ほかに兄弟猫もいたのですが、うちの猫はひと回り体が小さかったです。おとなしい性格なので、お乳の取り合いでグイグイ行けなかったんだろうと思います。
猫を飼うつもりはなかったのですが、病院に連れて行く間に情がわいて、離れがたくなり飼うことになりました。
以降は予防接種を打っているためか、幸い猫風邪にかからずに過ごしています。

沢山の血統種の猫を飼って分かったこと

私は沢山の血統種の猫を飼って来ましたが、
血統種は雑種の日本の猫に比べて寿命が短く、
特に体に特徴がある種類は遺伝子にに異常があって体に特徴があるため病気を元々もって生まれてくる場合が多い。
特に人気もあってメジャーな種類のスコティッシュフォールドは突然死で亡くなってしまったり、後ろ足に障害を持っている場合が非常に多い。それを見分けるためにはしっぽが細長くスラッとした子は障害を持っていない場合が多く、逆にしっぽが短く太い子だとなにかしら障害や病気を持っている場合が多い。
今家では耳が後ろにカールしているアメリカンカールを飼っているが、やはり遺伝子的に弱いらしく骨のガンが判明。
こういった種類は可愛いが、遺伝子に問題があるから体に特徴があると思った方が良い。

若くてもかかる、猫の尿路結石

飼っているオス猫が、1歳で尿路結石になってしまいました。
最初はふとんの上などに少量、おしっこをしたりして、病気とは気づかずに叱っていました。たまたま新聞記事で、猫の尿路結石の話を読んで、ハッと気づき動物病院へ。
猫は体が小さいので、おしっこが出なくなるとすぐに命に関わることになるとの話でした。
注射を打ってもらい、飲み薬をいただいてすぐに状態は良くなりました。ただ、えさを療法食という、専用のものに変えなければなりませんでした。これがけっこう値段がします。
入手方法も、どこにでも売っているわけではないので、苦労することになりました。
尿路結石は、猫に多い病気とはなんとなく知っていましたが、年齢がいってからだと思い込んでいました。なるときは、年齢に関係なくかかってしまうそうです。
病気だったのに気づかず、粗相をしたといって叱ってゴメンね、という気持ちでいっぱいになりました。

発情とも違う夜鳴きの声

うちには2匹の猫がいます。2匹とも高齢で今年18歳と20歳くらいになります。年上の猫は捨て猫で、家族が拾ってきた三毛猫です。死んでしまいそうなくらい痩せていまし
たが、我が家で一緒に暮らすようになり、元気になっていきました。最初は捨て猫だったためかとても警戒心が強く、甘えることが苦手な猫でしたが、20年近くも一緒にいますので、今では甘え上手な穏やかな猫です。年下の猫は生まれてからずっと人に育てられているためか、甘え上手で人なつっこい性格。昔からよく鳴く猫でした。それに比べて、年上の猫は家に来たばかりのときはガリガリに痩せていたうえに、警戒心が強く、甘えるということもないのでほとんど鳴かない猫でした。昔は年上猫の鳴き声が聞けるのはとても珍しいことだったのです。今は、甘えん坊なのでよく鳴いています。数年前、その鳴き声とは違う声で主に夜なく鳴くようになったのです。その鳴き声は発情期の頃のものと似ているのですが、すでに去勢手術をしているので、そんなはずはないと思い、病院へ。甲状腺が悪くなってきているため、鳴くのではないかと診断されました。今は治療用のご飯を食べることで治療しています。

毎日の目薬で、緑内障を抑える!

うちには4歳になる猫がいます。保護猫だったその子を保護主さんから譲り受けて2年。とても健康に過ごしていたのですが、ある朝、チャームポイントの青い瞳の周りがいつもよりピンク色になっていることに気づきました。その日のお昼過ぎには更に赤くなったので、すぐに動物病院へ。診断の結果、緑内障であることが分かりました。3週間程眼圧を下げる目薬をさして様子を見たのですが、目薬をやめると眼圧が上がるため、一時的なものではなく一生つきあって行く病気であることを覚悟しました。
猫の急性緑内障は予防が難しく、失明に至る場合も多いそうです。うちの場合も、あと5時間連れてくるのが遅かったら危なかったといわれました。
それを思うと、早くに発見出来たことで愛猫の視力を守れたことがとても嬉しいです。
今は、毎日3回の目薬で眼圧を抑えています。毎回いやがるのでかわいそうですが、目薬の度に抱き上げて、目だけでなく体におかしいところはないかチェックする習慣が身に付きました。甘えっ子なのに少しおませさんで自分からはあまりべたべたしてこない子なので、目薬の時間は大切なスキンシップタイムです。これからも、毎日がんばろうね。

マンソン裂頭条虫に感染

我が家には4歳の雌猫がいます。拾った子猫の頃から体格の割にお腹がぽこんと大きく、時々変な咳をするのが気になっていました。拾ってすぐに何種類かの寄生虫が見つかり、薬で虫下しは済ませたので、何か他の病気にかかっているのかなと思っていました。
ある時、変な咳と一緒にきしめんのようなものを吐き出しました。最初はおもちゃの紐でも飲み込んでしまったのかなと思いましたが、触るとびよーんと伸び、よく見ると節でつながっているようで、もしかしたら寄生虫かもと思い動物病院に持ち込みました。うちの猫はとても警戒心が強く病院を嫌がるため、連れて行くことはできませんでした。先生に見てもらい、マンソン裂頭条虫という寄生虫であることが分かりました。子猫の時にやった虫下しでは効かないような強い寄生虫でした。
マンソン裂頭条虫は、ミジンコからそれを食べたカエルや蛇に、そしてカエルや蛇を食べた猫や犬に寄生する条虫です。病院で強い虫下しの薬をもらい試してみましたが、効いたらフンにバラバラになって混ざって出てくるということで、ちゃんと出たのか結局フンを見ても分かりませんでした。ただ、マンソン裂頭条虫の寿命は2、3年ということなので、薬が効いていなかったとしてもそろそろいなくなる頃かなと期待しています。
あいかわらず猫のお腹はぽこんと垂れ下がっているし、時々変な咳をするのも治りませんが、それ以外はとても活発で元気に過ごしています。

グルメな猫の療養食探し

ある日私が仕事から帰ると、我が家の猫はいつも通り玄関で出迎えてくれました。でもその後、何度も何度もトイレに入るのです。おしっこのポーズなので、尿を出したいのに出ないのか、頻尿なのかどちらかなのでしょう。これは急いで診察を受けなければ、と行きつけの動物病院に連れていきました。
診断結果は、膀胱にストルバイト結石ができている、とのこと。これは、通常なら弱酸性の尿がアルカリ性に傾いた結果できる結石で、ストレスや食べ物、体質が原因なのだそうです。手術などのケアは必要なく、療養食によって治すことができるとのことで、早速phバランスを整えるフードを与え始めました。
ところが、これがなかなか食べてくれなくて、本当に困りました。鰹節をかけたら食べてくれそうですが、そうしたら療養食の意味がありません。結局いろんなメーカーのものを試して、なんとか食べてくれるフードを見つけました。
幸い結石がまだ小さい段階で見つかったので、1週間の療養食ですっかり消えてくれました。ただし、まだ尿は弱アルカリ性だったので、しばらくは療養食を続ける必要があります。
それにしても、猫はグルメですよね。気に入らないと絶食しそうな雰囲気なので、気に入る療養食探しもたいへんです。そんな手がかかるところも、猫の魅力のひとつなのですが。

尿結石になりやすい猫はフード選びが大切です

猫が頻繁にトイレの砂を掘っているので、注意して見てみると尿の出が悪くなっていました。そのうち、「ニャッ」と痛がるように鳴いたので急いで病院へ連れて行きました。診断は尿結石で、尿が出にくくなっているとのことでした。猫は尿結石になりやすい子が多いとはじめて知りました。尿が出なくなると結構早く命に関わってくるので、早期の発見が必要なのだそうです。その後、手術をして結石を取り除き、いつもの元気な様子に戻ることができました。病院で尿結石予防のフードだけ食べさせるようにとすすめられ、今はそのフードだけを食べさせています。猫も同じ味を食べ続けるのは飽きてしまうようなので、同じフードで味を2種類常備し交互に食べさせています。1年に1回、結石ができていないか検査をしています。手術をしてから一度も結石の再発はありません。フード選びの重要さを実感しています。

高齢猫の介護

ホームセンターで猫のご飯を探す時に、昔は10歳以上用の物しかなく、もっぱらネットで購入することが多かったです。しかし、今では15歳以上用の物が種類豊富に売られていますね。すごく助かっています。
 ウチの猫は今年で19歳、雑種の赤トラです。私が小学生の時に生まれた猫ですが、まさかこんなにも長生きするとは思っていませんでした。
 今年に入り、食事はたくさん食べるのですがみるみる痩せていく様子が気になり、病院に連れて行きました。血液検査の結果は腎不全。週1回の点滴(人間でいうと透析ですね)と内服薬での治療がはじまりました。血液検査と点滴、薬の処方で初回の受診料は3万円近く。育休中で所得が減っている私としては大変いたい出費でしたが、何せ19年も連れ添った家族ですから、そうも言っていられません。幸い状態が良いうちに受診した事が良かったようで、点滴は2週に1回となり、体重も元に戻っています。これから長い介護生活が始まるかと思いますが、無理せず長生きしてもらえるように頑張っていきたいと思います。

一日中、何度も用を足そうとする飼い猫。

我が家には二匹の猫がいます。そのうち一匹(茶トラ白・雌)がある日突然、何度もトイレへ行くようになりました。いつもなら一日二?三回くらいで量も多いのに対し、異変が起きてから十回もトイレに行くようになり…なのにおしっこは少ない。トイレ中の行動を観察してみると、おしっこが出そうで出ないのか、何度もいきんでいる様子。”これはおかしい”と思い翌日病院に連れて行きました。膀胱辺りを機械で診てもらうと、膀胱の中に小粒で砂のようなものがいくつか見えました。先生曰くそれは結石なんだそう。結石といえばコロッとした石をイメージしますが、雌の場合”ガラスが砕けた(破片)”に似てキラキラした結石ができるらしく、完治は難しいけれど、結石用の療養食を食べさせればトイレの回数も元に戻ると教えてくれました。その日はお薬を処方してもらい、帰ってキャットフードに混ぜて食べさせました(それが一週間続いたかな?)。おかげでいつも通りに戻りました。現在、その子には療養食だけを与えてます。結石の様子も診てもらうため、定期的におしっこを採り病院に持って行ってます。
結石は何の前触れもなく突然起こります。私はこの件で日頃から猫の様子(トイレの回数とおしっこの量)を観察することが大事だと思いました。