猫の妊娠による子宮内出血

二度目の猫の妊娠の時の話です。妊娠が発覚して1、2週間後の夕方、猫の様子がおかしいことに気が付きました。
食欲もいつもどおりで歩き方なども変わらずでしたが、そわそわしているようでした。
いつも以上に体を舐めていて、特に膣の部分を中心的にしているようでした。
その時にはもう異変が起こっていたんだと後から思いました。

その日の夜は布団の上で寝ていたのですが、朝起きたらその布団に微かに血がついていました。
猫の体を見ると、子宮の部分から出血しているようでした。
そこまで出血量は多くなかったので、しばらく様子を見ました。
ですが出血は止まる気配がなかったので動物病院に電話をかけて、診察外でしたがすぐに病院に行きました。

先生に診てもらうと、お腹の子猫が育っていなくて子宮内で出血しているとのことです。
そのままでは非常に危険だということで入院、手術することになりました。

そこまでひどいと思わなかったので驚いたと同時に衝撃でした。
翌日の午前中に手術することが決まったので、何事もないようにと神社でお参りに行きました。
昼過ぎに無事に成功したとの連絡を受けて、まだ退院はできなかったけれど顔を見に行きました。鳴き声は弱々しかったけど、その姿に安心しました。

もう少し遅かったらきっと助からなかっただろうと言われて、心の底から安堵しました。
今元気に過ごせているのも、あの時適切な処置をしてくださった先生や看護師の方のおかげだと思います。