おしり気にしてるなと思ったら。

猫が最近おしりをずっとなめていたり、トイレをしたあとおしりをフローリングに擦り付けながらズリズリと歩くなぁと思っていました。でもある日、猫がしっぽを立てて歩いてる時にたまたまおしりがよく見えて、なんだか肛門が大きいなと思い、よく顔を近づけて見てみたら肛門周りが剥げてて皮膚が赤く炎症起こしているような状態になってました。そしてなにより最近部屋が変な匂いがするなと感じていたのですが、その変な匂いは猫の肛門からでした。もう、その日は大急ぎで動物病院へ。
先生の話によると、猫には3つ肛門がある。猫には肛門の左右に穴があり、そこから匂い(マーキングなどに利用してる匂いのする分泌液らしい)をだしているとのこと。ただその穴が何らかの原因で分泌液がつまって排出できなくなると、今回のような肛門嚢炎という病気になるとのこと。ならない子もいるみたいですけど、なってしまったら人間の手で肛門を絞り分泌液を出してあげるとよくなるとのこと。
とりあえずうちの猫は先生に肛門線を絞られることに。ただ、ものすごく痛がって可哀想で可哀想で。もっと早くに気づいてあげられなくてごめんね。治療は絞って薬ぬってもらって終わりでした。で、抗生物質の飲み薬とあと塗り薬もらって帰宅。今後もお尻を気にするようなことがあれば絞ってあげてくださいとのことでした。今回は手術など大がかりなことにはなりませんでしたが、今後はもっと猫の様子を気をつけて観察することにしよう、猫って肛門3つあるんだな。などと色々と衝撃的な体験をした1日でした。