猫が病気になったとき

私が飼っている猫、オス12歳が腎不全になった体験談です。
多くの猫がかかる病気です。
始まりは尻尾の付け根の骨がやたら出っ張ってきたことから始まりました。
その時は年齢のせいなのかと思い、気にはなりましたが特に何もしませんでした。
半年たつと目に見えるほど痩せはじめ、食欲が落ち、ついには一切食べなくなりました。
焦って医者に連れて行くと、診断は腎機能が落ちているとのこと。
腎臓の機能を表すBUN値がかなり高い状態にあり、早く治療を開始しなければならない状況でした。
薬を処方してもらい、ご飯をサポート用の療法食に変え、治療が始まりました。
猫が病気をして感じたのは生きるも殺すも飼い主次第で、病気に気づいてあげられるのも飼い主だけだということです。
私は最初に違和感を感じたときになぜすぐに病院へ連れて行かなかったのかと、本当に悔やみました。
そしてできる限りのことをして、そのために努力をしようと自分で決めました。
治療を開始して初めての診断で、薬の効果もあり、BUN値は平均以下に下がり、先生とともに喜んでいます。
これから、いつまで猫と一緒に入れるかはわかりませんが、できる限り猫との時間を作り、私が後悔をしないために、猫が幸せになれるように、精一杯努力をしていきたいと思っています。