ノラ仔猫のお腹に。自己紹介を兼ねて。。。

あれは2年前のこと。
わが家の庭で、野良猫が3匹の仔猫を産みました。
もともと猫を飼う予定はなかったものの、3匹の仔猫たちの成長が気になって、見守る日々でした。

半年ほどたち、2匹はぶじに親離れしました。しかし、残りの1匹はまったく親離れする様子がなく、ずっとママ猫のおっぱいを吸っていました。

「この猫は、野良猫の世界で生きていけないのでは…」と心配になり、保護を決意。
家のドアを開けてエサを置いたところ、あっさり捕獲に成功しました。

猫エイズや猫インフルエンザの存在は知っていたので、動物病院へ連れていきました。すると獣医さんが「寄生虫がいるかもしれないので検査しましょう」とのこと。

獣医さんが慣れた手つきでネコのおしりに綿棒のようなものをつっこみ、顕微鏡で覗き、そして笑いながら言いました。

「おぉ!ものすごくたくさんいる!寄生虫!いるいる!すごい!!」
獣医さんの話によると、寄生虫がいる原因は、おそらく母猫がカエルを食べていたからだそうです。カ…カエルですか…!!

虫下しの注射をしたら、ウンとともに寄生虫が出てきました。
2年経った今、このときの仔猫はすっかりわが家になじんで元気に暮らしています。
その時の1匹が我が家のみゅーちゃんです。^^;

ただ、カエルを見るたび、どうしても仔猫のお腹のなかにいた寄生虫のことを思い出して、微妙な気持ちになってしまいます(笑)

さて、みゅーちゃんと暮らして2年、病気もいっぱいして、心配することが多かったけれど(お金もずいぶんかかりました)おかげで猫の病気のこと詳しくなりました。

このサイトでは、そんな経験談と友人達の経験談などをまとめています。
皆さんのお役に少しでも立てればうれしいです。(*^^*)

拾った猫にマダニがいてビックリ。

娘を連れて公園へ行った時に、野良猫にエサをあげている方に会い、たくさんの猫ちゃんを前に持って帰ってくれないかと相談されました。我が家にはすでに猫を飼っており悩みましたが、娘もねだるし、ある一匹の猫がずっと足下をスリスリしてくる様子を見てたら根負けして連れて帰る事にしました。長毛の猫で見た感じは高級そうで、すごくなついてくれるので良かったのですが、綺麗に体を洗ってみると、毛の中から見たことないような
虫が何匹かいて、とにかく病院へ行くと、マダニでした。しかも、毛が長い上に草木の多い公園で長らく住んでいたせいか、そのマダニも猫から栄養を取りまくりとんでもなく大きい物になっていました。薬も処方してもらい、何度も体を洗い、しばらくは何事もなかったのですが、ある日胃液のような物を度々吐くようになり、食欲も減っていたので病院へ行ったのですが、数日後に亡くなってしまいました。今まで短毛の猫ちゃんしか飼った事がなかったので長毛の毛の中のマダニに気づくのが遅れてしまったのかもしれません。もっと気を配れていれば…と、後悔しました。野良猫の長毛を保護した時はマダニに注意しないといけませんね。

猫の膀胱結石

我が家には13歳になるミックスの女の子(避妊済)の猫ちゃんを飼っています。ずっと市販のフードをあげており、特に尿路結石や膀胱結石になることを心配しておりませんでした。実際8歳まで病気知らずで元気いっぱいでした。しかし、8歳の時に猫のトイレ掃除をしていたら(我が家の猫トイレはシステムトイレタイプを使ってます)、尿をしたあとのペットシーツがキラキラ光ってました。これはおかしいと思い、動物病院に連れていったところ、膀胱結石のストルバイトが見つかってしまいました。とてもショックでした。幸い、発見が早かったのでまだ石にはならず、結晶だったので、その日からご飯をストルバイトを溶かすタイプの療法食に変えてます。定期的に尿検査をして、ストルバイトの出具合を見てもらってます。ストルバイトが出てしまった要因としてはハッキリとはわかりませんが、ご飯の影響は強かったかもしれません。我が家の猫は特に太くもなく、人間のごはんをあげたりはしていなかったので、思い当たるものが市販のフードだと思います。
膀胱結石を発症した猫は完全な完治というものがないので、永遠に療法食を食べないといけなくなります。
飼い主としては療法食が市販のフードよりはるかに高いものなので負担はとても大きく、最初から獣医さんのすすめる一般食をあげていればと後悔してます。また、療法食は猫からしても美味しいものではあまりないため食いつきが悪く、せっかくご飯を楽しむ猫だったので悪いことをしたなと反省してます。
猫はご飯を選べないので、飼い主である自分がしっかりしないといけないと痛感させられました。
我が家には他にも猫を飼っているので、その子たちにはそのような思いをさせないようにとご飯も獣医のすすめる一般食にし、定期的な健康診断へ連れていってます。

大事な愛猫にまさかの糖尿病…!?

我が家の愛猫はどこにでも居るような雑種の猫で、道端でフラフラになっているところを私が拾い、今は家猫としてのびのび暮らしています。すごく食欲が旺盛でキャットフードもおやつも体に見合った量を与えていたのですが、どうも満足出来ないようで家族におねだりしたりひどい時は自分で勝手に袋を開けて食べてしまうときもありました。そんな生活を続けていると異変が起きたのです。ぐったりと横になることが増え、水をたくさん飲むように…。不審に思い、獣医師の元へ行くと宣告されたのは何と「糖尿病」!!太り過ぎと運動不足が原因でこんなことになってしまったのと飼い主としての責任を感じ、治療に励みました。嫌がる愛猫にインスリン注射をしたり、食事の管理を徹底したところ、血糖値を安定させることに成功!今も治療を続けるものの、元気に過ごしています。この一件で飼い主は動物を可愛がるだけでなく、健康管理を行う義務もあるのだと深く反省し、再認識することができました。我が家の愛猫には本当にいつまでも長生きしてもらいたいです。

飼い猫の乳がん発見

ウチの猫はムギといいます。
お腹を触られるのが大好きで毎日触って触ってとお腹を出してひっくり返って甘えています。
いつものようにお腹を撫でていると今までにない感触が指先にして、サーっと血の気がひきました。何度触っても異物がありもしかして乳がん?と思い翌日病院へ連れて行きました。
やはり先生が乳腺ガンですとおっしゃい、すぐ入院して手術をすることになりました。こんな小さいのよく気づいたねと早期の発見を驚かれました。毎日触っていた事が早期の発見につながり無事に手術をし、元気に帰宅してきましたがお腹にはキズができました。日々の体調管理や、触診は大切だなぁとお腹を撫でながら思います。少しでも長生きしてねーって言うと尻尾をぱたりと動かします。

お耳が痒い痒い

ペットショップで出会ったメインクーンの彼女はすごく気品高い顔をしていて、一目ぼれしてすぐにお家にお迎えしましたが、どうも様子が変?やたらお耳をかいかいしている…よく見てみると掻きすぎて、血が出ていました。びっくりです!
急いで近所の動物病院へ連れて行くと、耳ダニがいるとのことで、またまたびっくりしました。
ペットショップからお迎えしたばかりなのにちょっぴりショックでしたが、獣医さんに診てもらい、薬を始めるとすぐに治ったので良かったです。
ショップで一緒にゲージに居た他の猫にもひょっとしたら耳ダニがいたかもしれませんね。
獣医さんがいうには、耳ダニを防ぐには、耳を清潔にすること、完全室内飼いにすることとおっしゃっていたので、完全室内飼いで、気を付けて耳を見てあげています。
そのせいか、あれから耳ダニが発生することはないです。
耳をかきかきする猫ちゃんがいたら、気を付けてみてあげてくださいね。

公園で保護した子猫

もう20年位前ですが、真夏の暑い日公園で子猫を保護し、病院へ連れて行きました。子猫は目もまだ開いてなく体重も100gで生後1週間位なのではないかと、獣医さんに言われました。野良猫の赤ちゃんなので、様々な病気も疑われ調べてもらったら、お尻あたりに虫がいて、お腹の中に寄生虫が居る事が分かり、すぐに虫下しの処置をしていただきました。子猫は元気に鳴いていましまが、頭をケガしており、カラスか何かにつつかれたようで消毒と点滴と注射のフルコースをしてもらい、その後も消毒をしに通院しておりました。病院の先生は、正直小さ過ぎて助からないと思われていたそうで、子猫の回復力に驚いておられました。その猫も成長しすぎて体重が最高で8Kg以上になり、15年も生きてくれました。
今も、他の猫ちゃんを飼っておりますが、病気には毎日注意してチェックして猫との生活を楽しんでます。

突然階段駆け降りて

生後4ヶ月位の時、2階の窓から外を見るのがお気に入りで、その日もそこに座っていたのに突然大きな物音と共に、階段を転げ落ちるように駆け降りて行ったと思ったら、タンスの隙間に入ってしばらく出て来ませんでした。
何が起こったのか分からなかったので、2階の窓のところ行って見たら、立て掛けてあったギターが倒れていました。
どうも、外を見てた時何かに驚いて飛び降りた時に、ギターにぶつかってしまったらしく、しばらく震えて出て来なかったのですが、ようやく出て来たと思ったら、左前足を上げたままで、様子を見ていても下ろそうとしないので、慌てて病院に連れて行きました。
私達は、骨折したのかと思ってましたが、レントゲンを撮って貰った結果、捻挫のようで骨には異常はありませんでした。
病院の先生曰く、ギターの倒れた音にビックリして、怖かったのでしょうと。
飲み薬を頂いて、飲ませたところ(餌に混ぜて)2日目にようやく、足を付いて歩いたのでホッとしました。

FLUTD(猫下部尿路疾患)

野良成猫を保護して1年経たないうちにおしっこからキラキラしたものが見つかり、病院にかかってストラバイト結石と言われました。
幸い雌猫だったので手術はせずに点滴と療法食で治療することになりました。
おしっこシートにキラキラしたものを見つけたのとやたら鳴くようになったので病気に気づけましたが、キラキラしていなくても膀胱炎や石のもとができていることなどもあるみたいで2度ほど再発を繰り返しています。
ずっと療法食のみにすれば再発することもありませんが、療法食の原材料が気になるのではじめの治療の際以外は使っていません。
今はサプリメントで防いでいますが、石のできやすい体質のようで歯磨き粉やドライフードを変えただけで再発することもあります。
一番困ったのは、不快感からか布の上に粗相をすることでした。とはいえ粗相をする=不快感があるということなので、病気には気づきやすくなりました。

家のねこちゃんのノミ退治

先日、飼っている猫がとても痒そうにしていたので、首の辺りの毛をよく見てみたら、ノミがたくさんついていました。ノミよけの首輪などつけて気を付けてはいたのですが、どこかでもらってきてしまったようです。ノミ退治は初めてだったので、お友達に相談し、すぐに動物病院へつれていきました。フロントラインプラスという首もとに垂らすお薬を投与してもらい、お会計は6000円ほどでした。24時間以内にほとんどのノミをやっつけてくれるお薬のようです。
家では部屋中を隅から隅まで掃除機をかけてノミやノミの糞をすいとりました。フロントラインプラスは投与してから2~3日はお風呂にいれることが出来ないとのことだったので、一週間ほどしてからお風呂で綺麗に洗ってやりました。

ウチの子が膀胱炎になりました。

ウチには7歳と3歳の2匹のオス猫(元野良・去勢済)が同居しております。
ひと月ほど前に下の子(3歳)の様子がおかしく、頻繁にトイレに入るようになり、よく観察していると早いときで5分間隔くらいでトイレに行ってるようでした。
猫がトイレを出たあとにチェックしてみると、オシッコ・ウンチの形跡が全くないか、少量のオシッコの跡しかないときがよくありました。
気がついてから2日ほど様子を見ている間にネットで調べてみると、膀胱炎の症状に当てはまるように思い、近所の動物病院に診察に行きました。
病院の先生に症状を報告すると、猫を診察台に載せてお腹(下っ腹?)を触診していました。
ネットで調べた情報に「完全に排尿ができない状態が続くと膀胱がパンパンに膨れて固くなり触診で判る」とありました。
幸いうちの子は少量ながら回数を分けて排尿していたため重症には至らなかったようで、診断結果は膀胱炎もしくは尿道炎ということでした。
おそらく尿に結晶が混じったため、膀胱や尿道が炎症を起こして痛みがありオシッコが出にくかったみたいです。
処方された薬は抗生物質をシロップに溶いたものを1週間分と投薬用のシリンジをいただきました。
その日から、朝晩2回シリンジでシロップを飲ませて経過観察です。
5日目頃まで変化がなくトイレの回数も頻繁で、少量ずつしかオシッコが出なかったので、再診かな~と思っていましたが、6日目の夜あたりにオシッコの猫砂ボールが少し大きくなってました(笑)。
その後翌日から順調にオシッコの量が回復し、回数も減っていき、投薬が終わった3~4日でオシッコの量が正常に戻りほぼ完治したようです。
今回はじめて自分の飼い猫が膀胱炎になり不安になりましたが、早めに気づいたことで軽症で済んだように思います。やはり日頃の食事管理とトイレのチェックは重要だと痛感しました。
二人とも長生きしてくれるように頑張ります。